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転び方と防具

転び方と防具

万が一、転倒した場合に注意することは、転ぶときはなるべく身体は山側に倒れるようにすることです。

転ぶ瞬間にしゃがんで体制を低くとること、できるだけハンドルを離さないこと、そして身体が雪面についたらハンドルを握りながら腕を伸ばして背中で滑るようにスノースクートを上に向けるようにしますとからまなくなると言われています。

スノースクートのリフトの乗り降りに関しては、スキーやスノーボードに比べても断然に簡単だとされています。

片足をストラップに入れてもう片方で雪面を蹴ってリフト乗り場まで移動しそのままリフトに座るだけです。

注意すべき点は、ハンドルから手を放さないことだけです。降りる際にも同様です。

ゴンドラにつきましては、大きなゴンドラ(4~8人乗り)でしたらゴンドラの中にスクートを持ち込んで乗れば大丈夫です。

ただし、混雑時は他の人の迷惑にならないように気を配ったり、初めていくスキー場では念のため乗車可能か確かめておきましょう。

グローブは、重要です。防水・防寒などの機能的にはスノースポーツ用がベストになりますが、ハンドルの握り心地がフワフワしていますからダメだという人もいます。

安定させるために、余計な握力を使ってしまうからということです。握り心地でベストなのは、マウンテンバイク用のものだと言われています。

ウィンター用を選びますとある程度の寒さを防御してくれますが、解けた雪がしみ込んでくるのがデメリットです。

このあたりは、個人が工夫して自分にぴったりのものを見つけるべきでしょう。

足での注意点では、ストラップに引っ掛けた足は、スクートを踏みつけないで宙に浮かせるような感じで足首をストラップに引っ掛けるだけで大丈夫です。

反対の足は、地面とリフトの間に足が挟まれる恐れがありますから、ムリに蹴って進もうとせず、椅子より前に足を出してこれまた宙に浮かせるような感じにしましょう。

イメージが湧かない初心者は、ベッドに座ってハンドルを握っている格好でそのまま後ろに寝転んでみましょう。

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