止まり方と体重移動

止まり方は、スキーやスノーボードと同じです。
スノースクートもエッジを立てて止めます。
体重移動の仕方などは、どちらかと言いますとその滑走姿勢からしてスキーに近いとされています。
また、止まれませんと、本能的に足が出てしまうようですが、スピードが出ていますと、足を着いた途端に足をもっていかれて転倒してしまいますし、運が悪ければ捻挫や脱臼などの怪我につながりかねませんから、絶対にしてはいけません。
スノースクートは、ハンドルで回ることも可能ですが、 自転車のように傾けて回るものです。
止まる時は、さらに倒して足を突き出し、エッジを効かせるようにします。結構、簡単に乗れるようで、 通常ですと1日で上から下まで滑ってこられるようになると言います。
人間は、地球の軸に対して垂直に立とうとする本能があるそうなのですが、 斜面を滑走するスポーツは、斜面に対して垂直にならなければいけないんだそうです。
スノースクートの場合は、ハンドルが付いていますから、 無理やり垂直にならざるを得ないということで、 初心者でも容易に滑ることができるようになるということです。
スノースクートの値段は、ピンキリですがちゃんとした物はそれなりの数字になっています。
2005年のジックジャパン製スクートを例に取りますが、毎年価格の変動はほとんどありませんので、あくまでも参考程度にしておきましょう。高いものですとオールアルミ製があります。
オールアルミですと錆についてあんまり気を遣わなくていいですし、やっぱり軽量となっています。
ボードの固定方法もフレックスを活かすように取り付けられているのも特徴となっています。
安いものでもフレームがアルミでフォークがスチールになりますが、昔に比べてかなり良くなっているようです。
ただし、ボードの固定方法がスポンジを挟んでいるだけだったりしますから要注意です。
固定方法は、部品を買い足してグレードアップできるようになっていますから、滑ってみて不満があればそのとき考えても良いでしょう。
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